python勉強メモ スタート 2020/1/1
Python 勉強始めたので、徒然日記と備忘録、勉強した内容をアウトプットするために書き始めたいと思います。
Pythonの概要から
Pythonとは
オブジェクト指向の言語らしい。
プログラミング言語とは
人間と機械が疎通するためのツール。
機械と人間が会話(人間が機会に命令したり)するための構文。まさに言語。
高級言語とは
高級言語はPythonやJavascript、古くはCOBOLなど。低級言語には機械語があるらしい。
低級言語と比べると、高級言語は人間によりわかりやすくした言語。
機械言語は最終的に0,1かの二進数(バイナリ)で表される。
プログラムとは、機械に命令し実行させることなので、機械にわかりやすい機械寄りの言語と、人間にわかりやすい人間寄りの言語で分類しているみたい。
オブジェクト指向とは
理解し辛い。よくわからなかったが、昔(非オブジェクト指向)はデータと処理で別々に捉えて、データに対して処理が順番に実行されていたのに対して、
オブジェクト指向では、データと処理を一つのオブジェクト(漠然としたもの)としてとらえることができるようになり、
オブジェクトに対して具体的な実体を定義して扱うことで、よくわからんが、昔と比べてなんか便利になったみたい。
概念的な説明だし、非オブジェクト型のプログラミングを知らないので、イメージし辛い。
とりあえず放置。一区切りついたら、非オブジェクト指向の言語を勉強して違いを実感したい。
コンパイルとインタープリター
「compile」と「interpreter」
「compile」 (編集するために)集める、(資料を一括して)編集する
「interpreter」 通訳
高級言語には人間寄りの言葉だから、機械のために機械語に訳さないと機械に理解されない。
だから高級言語を機械言語に翻訳してあげる必要がある。
高級言語で書いたプログラムを機械言語に翻訳して、機械言語のプログラミング文として編集しなおすことをコンパイルという。
(言語に言語ってわかりづらい。勝手に高級言語のコンパイル言語族ってことにしよう)
そんなことせず、高級言語で書いたプログラムをそのまま機械に実行してもらえるのが、インタープリター言語というらしい。Pythonはインタープリター言語。
同時通訳的なイメージなのだろう。高級言語のインタープリター言語族。
Pythonの歴史
1990年代から使われ始めていたようです。思っていたより古い。
オランダ人のグイド・ヴァンロッサムさんが発表したらしい。言語を生み出すなんてすごい。
とりあえず、これでいったん終わり